いなべFM第123回令和8年3月13日放送「看護小規模多機能居宅介護」について

ページ番号1015789  更新日 令和8年4月23日

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いなべFM第123回令和8年3月13日放送「看護小規模多機能型居宅介護」

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介護サービス事業所には、たくさんの種類があります。何がどう違うのか、どんな人が対象なのか、どこを選べばよいのかなど、利用しようとするときに選択に困ることがあるかと思います。ケアマネジャーや病院の相談員から説明を受けることはできますが、自分自身の将来のこととして知っておくと、役に立つと思います。今回は、員弁町にある看護小規模多機能センターみざい 藤田朋紀さんへのインタビューです。

 

 

4つのサービスを柔軟に対応することが可能!

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看護小規模多機能センターみざいには、「通い」のサービス、「お泊り」のサービス、「訪問」のサービスがあります。「訪問」のサービスでは、訪問看護と訪問介護があり、全部で4つのサービスがあります。

「通い」のサービスは、家から遊びに来る感覚です。、帰りたいときには帰れるのが特徴で、入浴だけの方もいます。「お泊り」のサービスでは、昼ごろ来られて、翌日の朝に帰る方もいます。

もし、「通い」のサービスのために利用者の家に迎えに行って、「今日は行きたくない」と言われたときには、その日を「訪問」のサービスに切り替えたり、「訪問」のサービス中に「今日は調子が悪い、家に居ることが不安だ」と言われたときには、急きょ「通い」のサービスや「お泊り」のサービスに切り替えたりして、落ち着ついたら元のサービスに戻るができます。このように利用者の状態に応じ、臨機応変に対応できることが、看護小規模多機能センターの大きな特徴です。

看護小規模多機能センターみざいは、今年4月に開設6年となります。全国的に介護士不足は非常に深刻な社会問題となっており、当センターでも人員不足から「お泊り」のサービスが継続できないときがありました。その対策として、外国人材の受け入れに力を入れ、環境整備を進めました。今では、3人の外国人の方が働いています。「お泊り」のサービスも毎日可能となり、一日平均8人の方が利用されています。

 

 

まとめ

病気や障がいで自宅療養を選択したとき、気分転換や介護者の負担軽減などのため、自宅で過ごすだけではなく、デイサービスやショートステイを利用するプランもケアマネジャーが一緒に考えてくれます。サービス内容を柔軟に変更する方法も、選択肢のひとつと考えます。

 

*インタビューの内容は趣旨を変えない程度に編集しています

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