6月 サトキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)
北海道から九州までの平地から低山で、春から初秋にかけてふつうに見られます。
翅には黄色のまだら模様があり、さまざまな樹木の樹液や果実などに集まります。
幼虫の食草は、各種のササ・タケ類です。
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教育委員会 自然学習室 [藤原文化センター]
電話:0594-46-8488 ファクス:0594-46-4312
〒511-0511 三重県いなべ市藤原町市場493番地1
北海道から九州までの平地から低山で、春から初秋にかけてふつうに見られます。
翅には黄色のまだら模様があり、さまざまな樹木の樹液や果実などに集まります。
幼虫の食草は、各種のササ・タケ類です。
教育委員会 自然学習室 [藤原文化センター]
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