8月28日 市内小学生といなべ総合学園高校生がナレーション収録~絵本動画制作
No.1006762
平成30年8月21日
- 内容
市内小学生といなべ総合学園高校生がナレーション収録
~にぎわいの森PR用絵本動画制作~- 日時
平成30年8月28日(火曜日)13時00分~
- 場所
三重県立いなべ総合学園高等学校 IVYホール
- 特記事項
いなべ市の新たなブランド発信地「にぎわいの森」が来年5月にオープンすることに先立ち、市ではグローバルなSDGsの理念をもとに、誰一人取りこぼさずあらゆる人にPRする絵本動画を制作しています。
- 絵は市内在住のアーティスト、hitotema(秋保久美子氏)が担当
- ナレーション収録は、三重県立いなべ総合学園高等学校 放送部が担当
この動画のナレーション収録を、上記日程で行います。
ナレーターを務めるのは、市内小学生9人、三重県立いなべ総合学園高等学校の2人。
かわいいお子さんのナレーションの様子をぜひ取材してください。【絵本のあらすじ】
主役は、人と話をしたり、会話をしたりするのが苦手な女の子。いつも自分の気持ちをうまく伝えられず、仲間はずれにされてしまう。ある日、女の子はキツネに誘われて、森に入るとそこには、動物たちでにぎわう広場があった。女の子は会話が苦手だが、誰よりも歌を上手に唄う才能があった。女の子は勇気を出して唄い、警戒する動物たちと友達になる。やがて、その歌は人も魅了し、森は多くの人や動物でにぎわうようになる。
【にぎわいの森について】
来年5月にいなべ市北勢町阿下喜の新庁舎隣にオープンする商業施設で、パン屋、カフェ、食料品、フランス料理、洋菓子の5つの店があります。この新たなランドマークを基点ににぎわいを創出し、地域の回遊を生み、市民が主役になれる場を提供していきます。
【SDGsについて】
SDGsは、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するためのもの。
2030年までを期限とする17の国際目標があります。
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このページに関するお問い合わせ
企画部 政策課[いなべ市役所]
電話:0594-86-7741 ファクス:0594-86-7858
〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地