防災ガイドブック

ページ番号1000892  更新日 令和3年4月26日

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はじめに

三重県では近い将来、「南海トラフ地震」の発生が予想されており、いなべ市においても大きな被害が発生すると予想されています。

南海トラフとは、駿河湾から熊野灘、四国沖を経て日向灘に至る数千キロにわたるプレート境界にある深さ4,000m級の溝(トラフ)で大規模な地震を引き起こす可能性のある海溝型地震の発生源といわれています。南海トラフで起きる地震は、想定される震源域の範囲に応じて「東海地震」「東南海地震」「南海地震」と呼ばれていました。現在では、これらの3つの地震は連動制が高いことから、これらを1つの震源域として「南海トラフ地震」と呼ぶようになりました。この地震の発生率は、今後30年以内に70から80%といわれており、当市では震度6強の激しい揺れが発生すると予想されています。

また、近年は異常気象による影響で、台風や集中豪雨による土砂災害や地すべりなどの災害が全国各地で発生しています。当市においては、平成17年12月に三重県で初めて土砂災害警戒区域に指定された地域もあり、避難対策を中心に安全な地域づくりを進めなければなりません。

災害は予期せぬときに起こるものです。だからこそ、普段からの備えを万全にして、いざというときに落ち着いて、迅速かつ適切な行動が取れるようにしておかなければなりません。
備えあれば憂いなし、みなさん一人ひとりが防災の主役です。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 防災課[いなべ市役所]
電話:0594-86-7746 ファクス:0594-86-7859
〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地
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