いなべSDGs4Tプロジェクト

ページ番号1011050  更新日 令和4年12月22日

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いなべSDGs4Tプロジェクト

いなべSDGs4Tプロジェクト構想

2020年に「SDGs未来都市」として認定されたいなべ市では、2020年度から本格的にSDGsの推進を行っています。
2021年度からは、本格的にロジカルなSDGs、教育ではない「日常生活・体験から気付くSDGs」をテーマに、企業と行政がパートナーシップを結び、おしゃれでカジュアルな体験型ワークショップを展開しています。
日常生活で当たり前になること、そして、くり返し繋げていくことで、持続可能な開発目標の実現を目指します。

第1弾 豊田合成株式会社WS「燃料電池教室」(2021年6月6日開催)

122名の申し込みがあった中、抽選で当たった市内在住の子どもたち30名が参加しました。
トヨタ自動車の水素で走る燃料電池車に採用されている燃料電池の仕組みを学びながら、環境への関心を深めました。

参加者の声(保護者):難しい燃料電池の仕組みを、楽しくわかりやすく学べ、技術の進歩を肌で感じられたことは、子どもにとって大変有意義な時間だったと思います。

当日の様子(豊田合成)

第2弾 いなべ暮らしの保健室WS「メディカルキッズサマーキャンプ」(2021年8月1日開催)

100名を超える員弁西小学校・東小学校の児童と保護者が参加しました。
高齢者体験など様々なワークショップを通して、多様性を認め合うことの大切さを学び、福祉についての関心を深めました。

参加者の声(児童):高齢者体験でおじいちゃん・おばあちゃんのイメージが変わった。近くで声をかけてあげようと思った。また、転びそうになるので、気を付けて見てあげたいと思った。

当日の様子(暮らしの保健室)

第3弾 株式会社フジ技研WS「端材deものづくり体験」(2021年8月7日開催)

175組を超える申し込みがあった中、抽選で当たった市内在住の家族15組が参加しました。
フジ技研株式会社の事業活動で生まれた端材を活用したものづくり体験(F1カーや机など)を通して、ものをつくることの楽しさや、ものの大切さを学びました。

参加者の声(保護者):廃棄するものをリサイクルする大切さを子どもに伝える良い機会でした。今後もこういった取り組みに参加して地球の大切さを知ってほしい。

当日の様子(フジ技研)

第4弾 トヨタ車体株式会社WS「無動力で動くからくりの仕組みを学ぼう」(2021年11月27日開催)

市内在住の家族13組が参加しました。
ワークショップや無動力のからくりを使用したおもちゃに触れながら、電力を使わず自然エネルギーを使った
人にも環境にも優しい仕組みやトヨタ車体の改善取り組みについて、学びました。

参加者の声(保護者):普段家では教えられないことを勉強・体験でき大変良い機会となりました。
参加者の声(お子様):からくりを体験してみて、何のエネルギーも無しに動力を生むことができるのはとても環境にやさしいと思った。日常生活の中にあるからくりを探してみたいと思った。

当日の様子(トヨタ車体)

第5弾 ニッタ・デュポン株式会社WS「光輝く研磨体験」(2021年12月5日開催)

市内在住の家族11組が参加しました。
研磨の技術体験として、銅鏡を磨くワークショップを行いました。
また、実際に使われている装置で研磨を行い、平面の凹凸を無くし鏡のように平坦にできるニッタ・デュポン研磨技術を学びました。

参加者の声(保護者):身近な所にある会社のことが知れて良い体験でした。子ども達も楽しんでいたので、また家に帰って話をしたいと思います。

当日の様子(ニッタデュポン)

第6弾 株式会社デンソー大安製作所WSミニサイエンススクール「コロコロモーターを作ろう!」(2022年3月26日開催)

60組を超える申し込みがあった中、抽選で当たった市内在住の家族18組が参加しました。
永久磁石と電磁石の力でコロコロ回るモーターを作るワークショップを通して、磁石と電気による不思議な原理を学びました。デンソースタッフのアドバイスのもと、コイルの形を整えたり、エナメルをむいたりするなど、親子で工夫しながらコロコロモーターを回転させました。

参加者の声(保護者):企業の説明もあり、製作も楽しく参加させていただきました。完成した時は子どもも親も歓声をあげて喜び、子どもの感想は「楽しかった、またあったら参加したい」でした。今後もこのようなワークショップがあれば、参加したいと思います。

当日の様子(デンソー)

第7弾 株式会社アクティオSDGs体験WS(2022年5月28日開催)

抽選で当たった市内在住の家族20組が参加しました。参加者は使用済みの家庭用油でエンジンを動かし、燃料を再利用できる仕組みを学び、カニクレーン操作、VRを楽しみました。また、身近にある太陽光などの自然エネルギーを電力に変えることのできるオフグリットシステムを搭載した移動オフィスカーや、オフグリットハウスの見学、そして実際にアクティオの大型重機(バックホー)を離れた場所からリモコンで操作してみるなど、SDGsに関連した様々な体験をしました。

参加者の声(保護者):子ども達が好きなクレーン等近くで見れて触れて楽しめていたので良い体験ができました。カニクレーンやバックホーの操作は見ているだけでも楽しめました。今後とも私だけでなく、子どもの意識を変えるためにも参加させてもらいたいと考えています。

当日の様子(アクティオ)

当日の様子が下記リンク先でも紹介されています。ぜひご覧ください。

第8弾 昭和電線ケーブルシステム株式会社三重事業所 夏のリコチャレ2022「理工系のお仕事を体験しよう!」

内閣府男女共同参画局が中心となり行っている「夏のリコチャレ2022」を昭和電線が開催し、市内外問わず合計17名の中学生と高校生が参加しました。工場見学、製品紹介、電池と磁石を使用した実験、昭和電線で働く社員たちとの交流など、理工系の仕事に触れられるイベントとなりました。

参加者の声(学生):自分の住んでいる町の身近にある昭和電線さんがどんな会社か分かり、楽しかった。

当日の様子(リコチャレ)

第9弾 涼仙ゴルフ倶楽部WS「スナッグゴルフ教室」(2022年8月22日開催)

40名の子どもたちが参加しました。SNAG GOLF(スナッグゴルフ)・・・Starting New At GOLF(ゴルフを始めるために)という略称のとおり、ゴルフ体験の有無にかかわらず、「遊び感覚」でゴルフを気軽に楽しみました。スポーツを通して、世代関係なくみんなで体を動かすこと、企業と市がパートナシップを結ぶこと、そして、涼仙ゴルフ倶楽部のはじまりがSDGsにつながっているということを学びました。

参加者の声(保護者):普段、触れることのないゴルフを子どもに体験させることができてよかったです。また身近に広大な自然環境があることを見せることができてよかったです。子どもたちはすごく楽しかったようで、SDGsについては子どもたちと話をするきっかけとしてとても良かったと思います。

当日の様子(涼仙ゴルフ倶楽部)

第10弾 株式会社アイテクノスWS「プラスチック資源ゴミでペン立てを作ろう!」(2022年8月26日開催)

25組の申し込みがあった中、市内在住の家族12組が参加しました。
子どもたちはアイテクノスがリサイクルプラスチック製品を生み出す流れを知り、資源ゴミを再利用するSDGsを学びました。また、アイテクノスが製造しているプラスチック資源ゴミを再利用した「リプラウッド」を用いて、それぞれオリジナルのペン立て作りを楽しみました。

参加者の声(保護者):アットホームな雰囲気でSDGsを学べてよかったです。
短い時間でしたが子どもたちは集中して頑張って作品を作っていて、コロナであまり出かけたりできなかったのでよい思い出ができました!

当日の様子(株式会社アイテクノス)

第11弾 株式会社神戸製鋼所大安製作所WS「きんぞく教室」(2022年8月28日開催)

抽選で当たった市内在住の家族18組が参加しました。
参加した子どもたちは様々なきんぞくの種類から日常生活に使用されているもの、そしてSDGsに役立つアルミニウムについて学びました。また、特別な金属を使い、実際に鋳造(=金属を溶かして型に流し込み、固めること)体験を楽しむことができました。

参加者の声(保護者):金属を溶かす経験はもちろん、溶けていくところを見るのも初めてだったので楽しかったそうです。自分だけのオリジナルの物を作れたのも満足度が高かったようで喜んでいました。
大人も知らないことがあり、勉強になりました。

当日の様子(神戸製鋼所)

第12弾 三岐通運株式会社WS「はたらく車お仕事体験」(2022年9月4日開催)

53組の申し込みがあった中、市内在住の家族20組が参加しました。
子どもたちは三岐通運が日頃から取り組んでいるSDGsを知り、また実際にリアルタイムドライブレコーダーの動画視聴やアルコール点検を体験しました。その後、実物のトラック乗車体験、ユニック車を使用したUFOキャッチャー風の荷物を上げ下げ体験などを通して、三岐通運の人々、そしてはたらく車の「お仕事」を学びました。

参加者の声(保護者):はたらく車が大好きな子どもにとって、素晴らしい経験をさせてもらいました。
今までは遠くからはたらく乗り物を見たり、図鑑を読んだり、おもちゃで遊んだりして楽しんでいましたが、今日は本物を間近で見ることができたうえに、触れることもでき、忘れ難い思い出になったと思います。こういった経験が子どもの心を豊かにしていくのだなと感じました。スタッフのみなさんの対応も細やかで優しく、説明も丁寧でわかりやすかったです。

当日の様子(三岐通運)

当日の様子が下記リンク先でも紹介されています。ぜひご覧ください。

第13弾 株式会社デンソー大安製作所WS「衣料回収活動を体験しよう!」(2022年11月12日開催)運搬業務協力:三岐通運株式会社

株式会社デンソー大安製作所が毎年地域の方々と行っている海外支援衣料回収活動を、いなべ市と共同開催で実施しました。いなべ商工まつり及びにぎわいの森での事前回収を経て、当日、デンソー大安製作所での衣料回収を迎えました。
参加した市内の子どもたちは、SDGsと衣料回収の関係を学んだ後、デンソーや地域のボランティアスタッフと共に、地域の方々から回収した衣料の仕分けや箱詰め、トラックへの積み込みまでを行いました。

★海外へ送るための拠点である日本救護衣料センター(兵庫県神戸市)までの運搬については、今年度からいなべSDGs推進パートナーの三岐通運株式会社にご協力をいただきました。

参加者の声(保護者):機械化されているような、効率のいい作業に驚きました。
子どもと一緒に参加させてもらい作業ができたこともよかったです。有意義な1日でした。ありがとうございました。

当日の様子(衣料回収活動)

回収結果を下記にまとめてあります。ぜひご覧ください。

第14弾 株式会社フジ技研WS「つくったものを大切にしよう!スプーン・アクセサリーづくり体験」(2022年12月11日開催)

100組を超える申し込みがあった中、市内在住の家族15組が参加しました。
「自分で作ったものを大切する」というフジ技研のSDGsをテーマとしたワークショップを、今年度はモノづくり複合施設「FUJIHUB」(フジハブ)にて開催しました。
参加者は叩いてつくる真鍮スプーンの他、端材を使用したアクセサリー、オリジナルキーホルダーなど、世界に一つだけのものづくりを楽しみました。

参加者の声(保護者):ものづくりすることがなかなかないので、いい機会でした。
息子も娘もとてもニコニコ楽しんでいました。つくったものを大切に使います。ありがとうございました。

当日の様子(スプーン・アクセサリーづくり体験)

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このページに関するお問い合わせ

農林商工部 商工観光課 [いなべ市役所]
電話:0594-86-7833 ファクス:0594-86-7869
〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地