SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業に選定

ページ番号1009856  更新日 令和3年12月8日

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令和2年7月17日、令和2年度「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」につきまして、いなべ市が選定されました。

SDGs未来都市 :33都市(34自治体)
自治体SDGsモデル事業:10事業

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【SDGs未来都市】
SDGs(Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」)達成に向けた優れた取組を提案した都市が選定されます。

【自治体SDGsモデル事業】
自治体SDGsモデル事業は、地方公共団体におけるSDGsへの取組の中でも特に注力する事業であり、経済・社会・環境の3つの側面の総合的な取組であることが望まれます。さらに、各自治体の環境・文化・課題に対応した独自モデルをつくる姿勢も求められます。
SDGsへの取組のなかで様々なステークホルダーとの連携の可能性があり、都市・地域の自立的好循環が見込める事業が、自治体SDGsモデル事業として選定されます。

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このページに関するお問い合わせ

企画部 政策課[いなべ市役所]
電話:0594-86-7741 ファクス:0594-86-7858
〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地