帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成

ページ番号1013856  更新日 令和6年4月1日

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令和6年4月1日から帯状疱疹ワクチン費用助成を開始します

帯状疱疹について

体の片側の一部にピリピリとした痛みがあらわれ、その部分に赤い発疹が出てきます。子どもの時に感染する水ぼうそうウイルスが、体内に潜伏していて、加齢などによる免疫力の低下や疲労、ストレスなどにより再び活性化し、帯状疱疹を発症します。特に50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を発症すると言われています。

帯状疱疹ワクチンについて

医療機関によって、接種費用やワクチンの種類が異なります。

ワクチンについて

区分

生ワクチン

水痘ワクチン

不活化ワクチン

帯状疱疹ワクチン

接種回数 1回 2回
接種方法 皮下注射 筋肉内注射
予防効果

接種後1年以内で約68%、8年後は31.8%まで低下。

接種後1年以内で約98%、10年後も約73%あり。
副反応 赤み、そう痒感、熱感、腫脹、疼痛、硬結など 痛み、赤み、腫れ、筋肉痛、疲労、頭痛、悪寒、発熱、胃腸症状など
接種を受けられない方

・化学療法やステロイドなど免疫を抑える治療をしている方

・免疫力が落ちている方

・妊娠していることが明らかな方

・水痘ワクチンによる強いアレルギー症状を起こしたことがある方

・カナマイシン、エリスロマイシンの抗生剤にアレルギー反応を起こしたことがある方

・明らかな発熱(37.5以上)がある方

・重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方

 

・帯状疱疹ワクチンによる強いアレルギー症状を起こしたことがある方

・明らかな発熱(37.5以上)がある方

・重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方

 

 

対象者

接種日に、いなべ市に住民登録がある50歳以上の方

助成内容
ワクチンの種類 助成回数 1回あたりの助成限度額
生ワクチン(水痘ワクチン) 1回 ワクチン接種費用の半分(上限4,000円)
不活化ワクチン(帯状疱疹ワクチン) 2回 ワクチン接種費用の半分(上限10,000円)

助成の流れ

1 医療機関で接種を行う。

2 接種費用は、医療機関に全額支払い、領収書、予防接種したことが分かる書類を受け取る。

3 いなべ市健康推進課の窓口で申請を行う。

<必要書類>

・領収書、明細書

・生ワクチンまたは不活化ワクチンを接種したことが分かる書類

・振込口座の通帳(本人名義のもの)

注意事項

費用助成は、どちらかのワクチンで、生涯に1度限りです。

令和6年4月1日以降に接種した費用についてのみ、助成の対象となります。

令和6年3月31日以前に不活化ワクチン1回接種した者については、2回目の接種分のみ申請できます。

任意の予防接種ですので、かかりつけ医等によくご相談のうえ、接種するか判断してください。

予防接種による健康被害救済制度

帯状疱疹ワクチンは、現在予防接種法に基づかない「任意予防接種」となっています。

健康被害が起きた場合は、予防接種法ではなく、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく補償になります。

詳しくは、下記のリンクをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

健康こども部 健康推進課 [いなべ市役所]
電話:0594-86-7824 ファクス:0594-86-7864
〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地