7月31日 2020年度SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業に選定
No.1009897
令和2年7月31日
- 内容
「にぎわいの森」から、カジュアルなSDGs推進を世界へ
SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業に選定- 特記事項
令和2年7月17日に2020年度SDGs未来都市が発表されました。
いなべ市は、三重県と共に今年度の未来都市に選定され、2018年の志摩市に続き県内2都市目となります。
自治体SDGsモデル事業としては、東海地方初の選定となりました。SDGs未来都市 :33都市(34自治体)
自治体SDGsモデル事業:10事業【いなべ市提案内容】
グリーンクリエイティブいなべ
~グリーンインフラ商業施設「にぎわいの森」から、カジュアルなSDGs推進を世界へ~- SDGs未来都市とは
SDGs(Sustainable Development Goals「持続可能な開発目標」)達成に向けた優れた取組を提案した都市が選定されます。 - 自治体SDGsモデル事業とは
自治体SDGsモデル事業は、地方公共団体におけるSDGsへの取組の中でも特に注力する事業であり、経済・社会・環境の3つの側面の総合的な取組であることが望まれます。さらに、各自治体の環境・文化・課題に対応した独自モデルをつくる姿勢も求められます。
SDGsへの取組のなかで様々な利害関係者との連携の可能性があり、都市・地域の自立的好循環が見込める事業が、自治体SDGsモデル事業として選定されます。
- SDGs未来都市とは
- 記者説明の有無
無
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