3月 テングチョウ
テングチョウ(タテハチョウ科)
山地や丘陵地で見られるチョウで、成虫で越冬するため、早春に姿を現します。
翅の表面は、黒褐色の地に橙色の斑があります。
頭に天狗の鼻のような突起があるのが特徴です。
幼虫はエノキの葉を食べます。
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教育委員会 自然学習室 [藤原文化センター]
電話:0594-46-8488 ファクス:0594-46-4312
〒511-0511 三重県いなべ市藤原町市場493番地1
山地や丘陵地で見られるチョウで、成虫で越冬するため、早春に姿を現します。
翅の表面は、黒褐色の地に橙色の斑があります。
頭に天狗の鼻のような突起があるのが特徴です。
幼虫はエノキの葉を食べます。
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