犬のふんは持ち帰りましょう

ページ番号1000859  更新日 平成29年3月9日

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最近、犬の散歩中のふんが放置されているという苦情が多く寄せられています。
散歩させるときなど、ふんは飼い主が責任を持って処理しましょう。

市役所へ寄せられている主な苦情の内容は、次のとおりです。

  • 小学校の通学路が飼い犬の散歩コースになっており、路肩にふんが放置されたままになっているので、衛生上よくないので啓発してほしい。
  • 農道沿いの草を刈っているとき、犬のふんが飛び散り嫌な思いをした。
  • 自宅の玄関前にふんを放置したままにされる。

ふんの処理

犬の散歩などで、ふんをそのままにしておくことは、環境上・衛生上よくありません。
また、土地の所有者または管理者にも迷惑で、その場所を通行する人にも不快な思いを与えます。
散歩中のふんは必ず持ち帰り、飼い主の責任で適正に処理してください。

市では、ふんの放置の多い道路などに自治会で看板を設置していただいています。
(各自治会に1年間5本まで)

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課 [いなべ市役所]
電話:0594-86-7812 ファクス:0594-86-7862
〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地