「いなべSDGs推進パートナー」を紹介します!


ページ番号1012103  更新日 令和6年4月23日


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「いなべSDGs推進パートナー」一覧

NO.36 株式会社アーク・スリー・インターナショナル

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NO.35 地域食堂いしぐれ

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石榑地区の有志が集い、2023年8月、地域食堂を運営する組織を立ち上げました。4か月の準備期間を経て、翌年1月から、毎月1回、第3日曜日のお昼に食堂を開いています。石榑地区の子どもたち(特に孤食の子ども)ため、食事を無償で提供しています。それだけにとどまらず、子どもたちや子育て世帯の居場所、子どもから高齢者まで世代間交流の場づくりに取り組んでいます。地域の皆様も支えられながら、持続可能な食堂を目指しています。
 

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NO.34 SWCC株式会社 三重事業所

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準備中

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NO.33 公益社団法人 桑名法人会

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桑名法人会は、「健全な経営」「正しい納税」「社会貢献」という法人会の基本理念のもと、地元地域に密着したさまざまな活動を展開しています。その活動の一環として、桑名税務署管内の児童・生徒を対象に、税の大切さ、納税、税の果たす役割について学んでもらい、社会に貢献できる人財を育成するため、租税教室へ講師を派遣するなどしています。2014年から市の教育委員会と連携しながら実施している「いなべファミリー税金クイズ大会」は、持続可能な社会の仕組みづくりを学ぶ機会となっています。

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NO.32 株式会社SIGNPOST サインポスト東員

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障がいを持つ子どもやその家族が適切な福祉サービスを受けられるよう、相談や助言など、具体的で幅広い支援を提供しているサインポスト東員。普段からいなべ市や社会福祉協議会との連携をとり、子どもたちが学校や保育園、また家庭の中で安定して過ごせるよう、会議等で情報共有を行っています。行政との連携を密にすることで、「地域の目」としての機能を強化、どんな人であっても取りこぼされることなく安心して地域の中で生活することができることを願い、相談の門戸を開放しています。

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NO.31 株式会社三五 いなべ工場

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三五は、自動車部品をつくる、ものづくりの会社です。藤原工業団地にあるいなべ工場では、SDGs目標設定する「SDGs行動宣言シート」を各社員が作成したり、お昼休みの食堂でSDGsについて解説する動画を流したりするなど、社内でのSDGs推進、啓発にも力を入れています。また、三五グループでは各工場をはじめ、国内、海外事業体で土地本来の木を植える活動をしています。そして、森のみどりだけではなく、人の環境をも尊重し、総合的な環境づくりを追求しています。「ひとづくり・ものづくり・環境づくり」の調和を図りながら、地域に愛される企業であることを目指しています。

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NO.30 日本航空株式会社 中部支社

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航空会社として日本で最も長い歴史を持つ、日本航空。JALグループの各所で、SDGsのさまざまな取り組みを行っています。30年以上続くユニセフへの募金、食品ロス削減への取り組み、紙コップのリサイクルなどもその1つです。2021年度からは新たにいなべ市内にて、「JALふるさと応援隊」の客室乗務員が各小中学校に足を運び、JALの業務、マナー、コミュニケーション、そしてSDGsを学ぶ講演を実施しています。子どもたちの問いに答えながら、いなべ市やJALの取り組みを紹介、SDGsについて共に考える機会を設けています。

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NO.29 株式会社アクティオ

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株式会社アクティオは、建設機械レンタルを本業としています。レンタル事業そのものを社会的課題解決、社会貢献への責務として捉え、その事業活動を通じて社会の持続可能な発展に貢献することを目指しています。SDGsの項目を社員全員が認識できるよう、社内でQCサークルを立ち上げ、事業活動とSDGsを結び付けた活動をしています。「何か行動する時、SDGsの目線から考え直してみると、今まで会社のためにしてきた活動が実はSDGsにつながっていることがわかる」と三重いなべテクノパーク統括工場長は話します。
 

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NO.28 株式会社キナンレーシングチーム

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キナンレーシングチームとは、和歌山県に本社を構える株式会社キナンをメインスポンサーとし、国内外でのレース活動を主とした自転車ロードレースチームです。いなべ市にて開催されている「ツアー・オブ・ジャパン」いなべステージへ参加、自転車ロードレースを通して、地域への貢献、地域活性、スポーツ振興、自転車文化の発展に尽力しています。自転車の交通安全教室「ウィーラースクール」を市内小学校で開催、自転車とサイクルスポーツの普及による健康寿命への取り組み、子どもたちの安全意識の向上で交通事故のないまちづくりに貢献しています。

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NO.27 森川建設有限会社

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藤原町大貝戸にある森川建設有限会社は、まちのインフラ環境を維持修繕しながら、地域の人たちが安心して長く住み続けられるまちづくりに取り組んでいます。例えば、地元である大貝戸地区にて砂防ダムを完成させました。この場所は、20年以上も前に発生した土石流の影響で住民が不安にさらされながら生活をしている場所でした。また、積雪の日には地域の除雪作業を率先して行うなど、様々な面から安心安全なまちづくりを支えています。今後も工事などを通して、地域を守るための活動に携わっていきます。

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No.026 治田入会権者組合

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所有する山林の維持、管理を行い、その間伐材を利用した薪作りを市内キャンプ場へ供給するなど、資源の有効活用に取り組んでいます。また組合を次世代へ繋げていくことを目指し、毎年治田小学校の子どもたちを対象に地元の山で遊ぶ機会を設け、6年生の卒業記念には花桃の植樹活動を行っています。また自分たちで合同会社を立ち上げ、介護福祉施設を完成、治田地区住民の福利増進と地域活性化を目指した取組へも力を入れています。

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No.025 七大字生産森林組合

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石榑北山、北、南、東、宇賀、宇賀新田、鍋坂の七大字で構成される当組合では、森林保全、植生保護及び宇賀渓の遊歩道、登山道の修復や整備を中心に活動しています。また、新宇賀渓観光案内所「竜のコバ」では、豊かな自然や観光を紹介、ゆったりとした休憩スペースを設けました。「地域活性化」をテーマに地元物産品の販売や情報発信などを行い、自然と一緒に生きていくための「宇賀渓10のやくそく」を掲げています。まず自分たちがSDGsを大切にしながら、利用客の皆様にもご協力をお願いしています。今後も、豊かな自然を末代まで享受できるよう活動していきます。

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No.024 一般財団法人ほくせいふれあい財団 青川峡キャンピングパーク

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シーズン問わず、多くのキャンパーで賑わう青川峡キャンピングパーク。整備の行き届いた施設、安心・快適なフィールドが自慢のキャンプ場ですが、自然とともにある施設だからこそ、たくさんのSDGsに取り組んでいます。
例えば、その豊かなフィールドを活用し、地域の子どもたちに野外活動における様々な体験を提供しています。他にもエコ洗剤の使用、間伐材を薪に利用するなど、地球にやさしい環境づくりを目指し、キャンプ場運営を行っています。

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No.023 竜ヶ岳自然環境保全推進委員会/竜ヶ岳登山道整備の会

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三重県鈴鹿山脈北勢に位置している竜ヶ岳。この山を愛してやまない人々が、登山道の整備及び補修を中心に活動しています。竜ヶ岳が有する自然環境を維持していくことを念頭に置き、崩壊箇所の補修や改修に取り組み、また崩壊を未然に防ぐ対策を進めています。また、現在位置を把握するプレートや道標の設置、定期点検などを自分たちの手で協力しながら行い、登山者が安全で楽しくなるような登山道整備に努めています。今後もこの環境を守りながら、自然との共生を次世代に伝えていきます。

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No.022 いなべ市立丹生川小学校

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「将来、このまちを”自然できれい”というキーワードで人に会う機会を増やして、いつでもどこでも誰とでも挨拶ができるまちにしたい」そう話してくれた6年生の皆さん。いなべ市政策課、GCIによる出前授業を2年生から受講、学校全体でSDGsに取り組んでいます。SDGsゲームで難しいことも楽しみながら学び、世界の現状を皆で考えてきました。6年生が中心となり、SDGsを全校に呼びかける動画も自分たちの力で作りました。次はそれらを丹生川全体に発信するために、通学路や小学校を花でいっぱいにすることや交通安全マップ作りなど、様々なSDGsアクションを実施していきます。

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No.021 株式会社HONEYTHING

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「お金と楽しく向き合うための教育とビジネスの面白さを感じる体験をすべての子どもたちに。」をミッションに、子どもによる子どものための、売るのも買うのも子どもだけで行うフリーマーケット「キッズフリマ」を全国で開催しています。
いなべ市ではグリーンクリエイティブいなべとコラボし、にぎわいの森にてキッズフリマを開催しました。参加した多くの子どもたちが、自分にとっては不要な物でも、他の誰かにとっては価値があることを知り、「リユース」を体感することができました。

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No.020 株式会社アイテクノス

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プラスチックリサイクル技術を活かし、再生プラスチック製品の製造や販売を行うとともに、プラスチック排出事業者と共同で製品化の研究を進めています。原材料には市の資源ごみから出る廃プラスチックを多く使用するなど、地球環境にも人にもやさしい社会の実現を目指し、環境保全や品質の向上に真摯に取り組んでいます。いなべ市とは、「ごみはリサイクルされたあと何に姿を変えるのか」「どうしてごみをきれいに洗って出すのか」ーアイテクノスの活動を知ってもらいながら、子どもたちが楽しく学べるワークショップ「プラスチック資源ゴミでペン立てを作ろう!」を開催しました。

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No.019 三岐通運株式会社

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三岐通運株式会社は環境マネジメントシステム(ISO14001)を運用、またハイブリッドトラックを導入するなど、環境に配慮した事業活動を行うことにより、省エネルギーを推進しています。
またCSR活動を積極的に行っており、従業員へマイボトルやマイバックの利用促進、学童の登下校時の見守り活動や地域の清掃活動など、環境問題や地域貢献活動に取り組んでいます。令和4年9月には、市とSDGsワークショップを開催しました。今後もCSRやSDGsなど、行政と連携した取組を推進、一企業の枠組ではなく地域や社会での幅広い活動を行い、持続可能な社会に貢献していきます。

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No.018 株式会社デンソー大安製作所

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大安製作所は、地域への感謝と安心安全なまちづくりのため、社員ボランティアを募り、大安町内のごみ拾いやカーブミラー清掃など、地域美化活動に協力しています。また海外支援にも目を向け、地元小学校などと協力し、「衣料回収活動」に取り組み、アジアやアフリカの人々に寄贈しています。
いなべ市とは「INABE SDGs 4T PROJECT」にてミニサイエンススクールを開催しました。市内の子どもたちに磁石と電気による不思議な原理を学ぶ場を提供するなど、社内外ともにSDGs活動に力を入れています。

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No.017 株式会社スカイブルー

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大安町に本社を構え、様々な要望に沿ったテントハウスの製造、レンタル、設置、販売を行っています。販売用だけではなく、レンタルテントのオーダーメイドに対応しているのが強みです。安全な環境を安定して提供し続けるため、設計から製造、設置、解体処分まですべて自社で行っています。
いなべ市とは令和3年に災害協定を締結しました。災害時や緊急時には、テントの供給を行うことで資材の保管や環境を守ることを実現します。

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No.016 奥岡電気工事株式会社

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電線などの配線工事、メンテナンスの他に工場全体の配電線や照明などの電気設備工事などを行う員弁町の会社です。安心安全な施工工事を通して、工場や各家庭でエネルギーを効率よく使うことのできる設備を推奨し、再生可能エネルギー自給自足を可能にすることを目指しています。また充実した福利厚生や有給休暇の取得、資格取得支制度を取り入れ、完全雇用で働きがいのある職場環境を整えています。

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No.015 株式会社TDC いなべ営業所

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株式会社TDCは車両運行に関する様々な業種に対応しています。いなべ営業所ではおもにトヨタ車体株式会社の送迎バスを運行しています。
新型車両の導入、アイドリングストップにより排出ガスの軽減に努め、またバス車庫にはバイオトイレを設置、環境にも、そして働く人にも配慮した取組を行っています。
今後も人と物の輸送を通じて、交通安全への配慮や輸送ニーズへ積極的に取り組み、万人への持続可能なアクセスを提供していきます。

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No.014 カールツァイス株式会社

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ZEISSグループはドイツに本社を構える顕微鏡、眼鏡レンズ、双眼鏡などの開発・販売している会社です。他にも障害者雇用による農園を運営、雇用機会の創出を図りながら、農業と福祉の関係性を深める活動をしています。この春新たに、いなべ市自然体験イベントにてメ〜テレのアウトドアメディア事業「ハピキャン」とコラボし、参加者に自社の双眼鏡・顕微鏡を使いながらいなべの自然を発見、体験できるプログラムを提供しました。引き続き「SDGsを担う次世代への環境教育エンパワーメント」を行う光学製品のリーディングカンパニーを目指して、これからも取り組みを進めます。

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No.013 社会福祉法人 いなべ市社会福祉協議会

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いなべ市民の方々が安心して生活するために、包括的な相談場所の設置や身近な居場所づくり、加えて市内の地域福祉活動に参加できる機会の提供し、地域のネットワーク構築を支援しています。その中で普段の生活の質を向上させることができるよう、健康や介護などの福祉啓発をも行っています。また、生活に困っている方、制度の狭間にいる方々の生活安定を図るため権利擁護の推進や支援を充実させるなど、誰ひとり残さないまちづくりを目指した取組を進めています。その一例として、食に関する支援があります。詳細は下記PDFをご覧ください。

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No.012 FIRE FLY

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焚き火用の薪販売を中心に、焚き火体験、自然体験、害虫・害獣駆除、デザイン・執筆・企画、しいたけ栽培など幅広く展開しています。いなべ市とともに、薪割り、薪積み体験などを通して、グリーンの魅力、山を管理維持していくことの重要性、木々を暮らしの中で活用するまでの流れ、そしてそれを持続させる必要性を伝えています。
これからも日常のすぐ近くにある楽しい体験を提供しながら、いなべ市内をはじめ近隣市町に暮らす幅広い世代の人が気軽に「山で遊び山を学ぶ」ことができるよう、活動を広げていきます。

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No.011 いなべフェアトレードタウン

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2019年、いなべ市は全国で6番目に、三重県では初めて「フェアトレードタウン」として認定されました。
フェアトレードとは、貧困のない公正な社会を作る貿易の仕組みであること。またその仕組みの中で、買い物をすることが途上国生産者の様々な支援につながるということ。まずは市民の方々に知っていただくことを目指して活動をしています。また、スタンプラリーの開催、子どもたちへの読み聞かせや料理教室などを通してフェアトレードやSDGsの理念を楽しく学ぶ機会をつくり、17の目標達成に向けて積極的に取り組んでもらうことを目指しています。

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No.010 メ〜テレ(名古屋テレビ放送株式会社)

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ニュース番組「ドデスカ!」「アップ!」」のシリーズ企画「SDGsみらいへ」を中心に、視聴者へ身近な話題の紹介や問題提起を行っています。また「SDGsビジネスマスター」の資格を持つアナウンサーが出前授業を実施するなど、身近な課題から学ぶことができる機会に貢献し、SDGsへの意識向上につなげています。
いなべ市とは「山辺アクティビティ実証実験支援事業」で連携をとり、大人気アウトドアメディア事業「ハピキャン」とコラボした、アウトドア体験をしながら楽しくSDGsを学ぶイベントを毎年開催。引き続き、新たなイベントに向け、準備を開始しています。

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No.009 いなべ市立藤原中学校

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SDGs学習にとても力を入れている藤原中学校。「誰一人取り残さない、質の高い教育をみんなに」「地域を愛し、住み続けられるまちづくり」をテーマとし、地域でSDGsに取り組んでいます。
生徒自らが動いた「服の力プロジェクト」もその一つ。生徒会が主導となり学校×企業×地域の連携で困っている難民の人たちへ服を届けました。ー「SDGsを学んで行動が変わった」「藤原からSDGsを広げたい」と話す生徒会の皆さんを中心に、これからもSDGsに取り組んでいきます。

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No.008 株式会社フジ技研

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株式会社フジ技研は、自動車部品の設計製作だけでなく、モノとモノをつなぐ事業「モノづくりステーション」、カフェ、マルシェ、農産物生産など、幅広い事業で活躍しています。その中で、地域の子どもたちに自分で作る楽しさやモノを大切にする事を教える「モノづくり」体験の場を提供、いなべ市で唯一となった養鶏場を事業継承するなど、持続可能な社会づくりの一端を担うさまざまな取組を行っています。

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No.007 いなべ市 市民活動センター

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市民活動センターでは、ボランティア活動に参加してみたい、活動している仲間を増やしたい、活動資金が足りなくて困っている、こんな団体さんを紹介してほしいなど、さまざまな相談にのっています。
また、SDGsの活動を行う市民活動団体に対し、運営や資金面の指導・助言などの支援を行うとともに、すべての団体がSDGsに関心を持てるよう指導する取組を行っています。

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No.006 特定非営利活動法人 いなべ市民クラブ

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もらってほしいもの・譲ってほしいもの、手伝ってほしい人・手伝うことができる人を紹介し合う「いなべのヒトモノマッチング」を展開、廃棄物の減量化や人と人のつながりづくりの架け橋となる取組を行っています。

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No.005 いなべ子育てネットワーク いなこね

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子育て中のお母さんたちを支援する活動を展開しているいなこねは、子育て世代が孤立することなく、社会とのつながりを持てる場所となる「多世代交流」ができる場を構築しています。そこで、読まなくなった本の寄附を募り、必要な人へバトンタッチする”いなこねサスティナブック”、フードロス削減として、地域の住民や企業などから寄附された食品、余った食材などを、必要としている人たちへ配布する”フードバンク”、孤食を防ぐ”地域食堂などを展開しています。様々な形で地域の人たちとつながりを持ち、次世代を担う子どもたちが住みたくなるようなまちづくりを目指しています。

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No.004 三岐鉄道株式会社

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地域とともに、通勤、通学、また病院や福祉施設に通院するための移動手段を提供し続けている三岐鉄道は、日夜保守管理や安全教育、技術向上に取り組むことで、持続可能な公共交通と運輸サービス事業を守り続けています。また、産学連携、農業振興、観光振興の鉄道連携イベントを開催し、地域の人をつなぐ基盤づくりに貢献しています。

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No.003 一般社団法人 グリーンクリエイティブいなべ

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「……もし、にぎわいの森のようなお店が、いつでもどこでも、パッと現れたら、嬉しいだろうなぁ」
そこで生まれたのが、軽トラ屋台”Mobile-HÜTTE(モバイルヒュッテ)”。山沿いに住む買い物弱者やインフラ弱者とされる人たちに、非日常の買い物の悦びを運びます。いなべの食材を使ったものを市内外で販売するだけでなくワークショップなどにも活用され、行く先々でにぎわいを生み出しています。
他にも、”カジュアル、オシャレ、カワイイ”をキーワードにいなべならではのSDGsの発想と感覚でまちづくりに取り組んでいます。

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No.002 水谷建設株式会社

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いなべ市を拠点に公共、民間の土木工事を行っています。品質マネジメントシステム「ISO9001」などを認証取得し、安全衛生と品質保証に力を入れています。
いなべ市とは、宇賀渓キャンプ場の観光施設整備事業へ参加し、鈴鹿山脈や清流を活かした川辺のアウトドアキャンプ場のグリーンインフラ整備、そして「宇賀渓の自然でHYGEEを描く」をコンセプトに環境整備へ取り組んでいます。
今後も推進パートナーとして、市と共に荒れた森林放棄地の整備に積極的に取り組んでいきます。

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No.001 司法書士・行政書士 小林聖仁事務所

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成年後見制度の利用促進により、判断が低下した方の権利や財産を守るなど、福祉専門職等と連携しながら、誰もが住みやすく、安心して生活できる社会の実現を目指す取組をしています。

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農林商工部 商工観光課 [いなべ市役所]
電話:0594-86-7833 ファクス:0594-86-7869
〒511-0498 三重県いなべ市北勢町阿下喜31番地


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