ページ番号1009741 更新日 令和8年6月23日
子宮頸がんワクチンの積極的勧奨が再開されています。
11歳〜16歳の女性(小学6年生から高校1年生相当)
ワクチンの種類 |
接種回数 |
|---|---|
| 9価ワクチン(シルガード9) |
1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合: 1回目から6か月以上あけて2回目接種(合計2回) |
| 9価ワクチン(シルガード9) |
1回目の接種を15歳になってから受ける場合: 1回目から2か月以上あけて2回目接種 1回目から6か月以上あけて3回目接種(合計3回) |
*9価ワクチン(シルガード)は、令和5年4月1日から定期予防接種の対象となりました。
子宮頸がんは、子宮の頸部という子宮の出口に近い部分にできるがんです。HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染が原因と考えられています。
感染は、主に性的接触によって起こり、女性の多くが一生に一度は感染するといわれています。
子宮頸がん予防ワクチンは、HPV16型と18型による前がん病変の発生を防ぐことができます。4価ワクチンであれば、6型と11型の感染(尖圭コンジローマの発症)も防ぐことができます。9価ワクチンは、HPV16型と18型に加え、他の5種類の感染も防ぐことができます。
接種したところの痛みや腫れ、赤みなどの症状が起こることがあります。筋肉注射という方法の注射ですので、痛みが強いと感じる方もいます。痛みや緊張から迷走神経反射を起こし、ふらふらしたり、血圧低下のために倒れてしまうこともありますので、接種後30分くらいは医療機関で安静にした方が安心です。ワクチンの接種後、まれですが重い症状が起こることがあります。呼吸困難やじんましんなどの重いアレルギー症状、手足の力が入りにくい、頭痛、嘔吐、意識の低下などの神経系の症状です。ワクチンの接種時に気になる症状が現れたら、それ以降の接種はやめることも可能です。接種後に気になる症状が現れた場合、まずは医療機関や身近な大人に相談してください。
子宮頸がん予防ワクチンで、子宮頸がんの発症を完全に防ぐことはできません。ワクチンを接種していても子宮頸がん検診は必要です。20歳になったら必ず検診を受けるようにしましょう。
予防接種についてどこに相談したらよいかわからないときはいなべ市役所母子保健課までご相談ください。
令和5年4月から9価ワクチン(シルガード9)も公費接種となりましたが、予診票は当面の間既存のものを使用しますので、お手持ちのものをそのままお使いください。
また、予診票を紛失された方、いなべ市に転入された方で、予診票がお手元にない場合は母子健康手帳を持参の上母子保健課へお越しください。
いなべ市ホームページからの電子申請も可能です。下記フォームをご利用ください。
厚生労働省 HPVワクチンに関するQ&Aも参考にしてください。
いなべ市役所母子保健課
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